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普天間問題 鳩山首相「私の言葉で混乱はない」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は1日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の移設問題をめぐり、自身の発言がぶれることで問題を混乱させているとの見方について「沖縄をはじめ、全国の国民に私の言葉で混乱をきたしているということはないと信じたい」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 ぶら下がり取材の詳細は以下の通り。

 【参院選】

 −−参院選に向けて民主党の小沢一郎幹事長が打ち出している、定数が2人以上の選挙区には複数の候補を擁立という方針について、党内から反対の意見が出ており、支持団体である連合静岡は小沢幹事長の辞任まで突きつけている。民主党代表としてこのような事態をどのように見ているか。また、「政治とカネ」の問題などで、支持率が低迷する中でも複数の候補が必要だと考えるか

 「これはもう、小沢幹事長の方針でありますから、決めた以上、2人を擁立する。そして2人当選に向けて、われわれとすれば全力を尽くす。それ以外にありません」

 【普天間問題】

 −−米軍普天間飛行場の問題で、社民党の福島瑞穂党首は首相の腹案を聞いていないとおっしゃっている。福島党首は米領グアムへの移転を主張し続けているが、連立政権として社民党、国民新党にはいつ腹案を説明されるのか。また、両者の了解をどのようにとりつけるのか

 「いずれ、そのタイミングを見て、お話をいたします。お話をすれば、私は連立政権なんですから、必ず理解は得られる。そのように信頼をしています」

 【ベトナム首相親書】

 −−先ほどベトナム大使が来て、首相の親書に対する返事を持ってきた。具体的にどういった内容だったのか

 「はい。それは、私が2月にズン首相に対して親書を送りました。その返答として、ズン首相から私に対して親書をいただきました。それは、いわゆる原子力発電中心のことでありまして、原発、最初の2基はロシアに決めたけれども、その後の2基、合計8基つくられる予定のようでありますが、そのうちの3番目と4番目ということになるんでしょうか。そのことに関しては、日本の技術力を高く評価をしていると。最大限、真剣に検討をしたいという返書でございました」

 【普天間問題】

 −−普天間問題に戻るが、仲井真弘多沖縄県知事が、報道されている沖縄県内の2つの案に対して改めて反対の意向を示した。国の安保政策が地元の声よりも優先されるということもあり得るのか。こういった混乱は首相が「政府案」と言ってみたり、「政府の考え方」だと言ってみたり、「腹案」と言ってみたりしていることが原因だと思われるが、この違いを教えていただけるか

 「うん?別に、私は何も考えを変えているわけではありません。政府の考え方、それは私自身の腹案であります。それを有しているということを、きのう党首討論で(自民党の)谷垣(禎一)総裁に申し上げた。ただ、その中身に関して、何も私は一言も申し上げておりません。したがって、沖縄をはじめ、また、全国の国民のみなさま方に私の言葉で混乱をきたしているということはないと信じたい」

 −−安保政策が地元の声よりも優先されるのか

 「安保政策は当然、これは国の大変重要な命の政策であります。しかし、当然のことながら、どちらが優先というよりも国民のみなさま方の理解がなければ安保政策が進められないことも言うまでもありません」

 【創価学会】

 −−一部報道で、首相が近々創価学会幹部の方とお会いになるという報道があるが、事実関係は

 「まったく事実ではありません」

 【小沢幹事長】

 −−参院選の候補予定者へのアンケートで、回答者数の3分の1が小沢幹事長に辞めてほしいと回答している。候補者からも小沢幹事長に辞めてほしいという声があがっているが、どのように考えるか

 「私は今、この体制の中で、厳しい状況ではあるかもしれません。『政治とカネ』の問題、私を含めて民主党に対しては当然、厳しい声があります。しかし、その声を真剣に受け止めながら、参院選挙勝利に向けて、がんばっていかなきゃならないと。厳しい中でがんばって勝利をつかむという体制でございます」

 【リーダーシップ

 −−ここ1週間、2週間で首相のリーダーシップの発揮の仕方がだいぶ変わってきたんじゃないか。トップダウン式のようにもときどき感じるが、いかがか

 「そのように言っていただけることは光栄に思っております。やはりときとして、このコンダクターではありながら、プレーヤーとして最終意思決定をしなければならんと、そう思っておりまして、特に、郵政の問題に関して、さまざまメディアの中でも閣内でさまざまな声が聞こえていると。これを長く続けてはならんと。このような判断をいたしました。そして、すぐに結論を出すべきだという判断を私がいたしまして、結論を出しました。これからもそのような判断をやはり必要に応じて行ってまいりたいと存じます」

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